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理事長・院長挨拶

院長

 私は昭和60年に医師としての歩みをスタートいたしました。当初、三次救命救急センターに約12年勤務ののち、神戸市内、大阪市内の二次救急病院に勤務、平成26年に当院救急総合診療科部長として着任いたしました。すなわち医師として現在までの32年間、終始救急医療に携わってまいりました。

 さて、本邦における医学教育は、明治時代旧帝国大学医学部が設立されて以来、内科、外科などの縦割り医学でありました。近年、内科が神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科等に、外科が脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、整形外科等に細分化され、最近では、より専門性に特化した臓器別診療科が主軸になりつつあります。一方、昭和40年代に米国より導入されました、私の専門である救急医学は、この対極にあります。内科外科、病気や怪我の垣根を取っ払い、突然発生した急病や外傷患者さまを診察、治療する分野であります。

当院は専門内科外科診療に加え、救急医療でも、近隣地域の皆様が日々健やかにお過ごしいただくため、微力ながら貢献してまいります。

 

黒田誠一郎



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