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不整脈の治療

心臓の働きと不整脈

心臓

心臓は一日に約10万回、収縮と拡張を繰り返しています。
その拍動リズムは、特殊な心臓の筋肉の集まりである洞結節から発生する電気的な刺激(興奮)によって起こります。
この洞結節がいわば発電所であり、電線に相当する伝導路を通り心房全体に興奮が伝わり、心房を収縮させ、心房に溜まった血液を心室に送血します。
次に房室結節という心房と心室の電気の中継をするいわば中継所を経由して、心室に電気が至り、全身に規則正しく血液を送り出しています。
ところが、この興奮が何らかの原因で正常に伝わらなくなった状態を不整脈と呼びます。
不整脈の種類には、大きく分けて脈がとぶ期外収縮、脈が速くなる頻脈、脈が遅くなる徐脈の三つがあります。
また、不整脈には治療の必要のないものから危険なものまでいろいろあります。
不整脈の治療には薬物治療、恒久的ペースメーカー、植え込み型除細動器、両室ペースメーカー、両室ペーシング機能付き植え込み型除細動器、 カテーテルアブレーションなどいろいろとあります。
当院では患者様の不整脈を充分検討し、最適な治療法をお勧めしております。


治療について


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